システム開発

施設の入退場管理システムをはじめ、

お客さまのニーズに合わせた柔軟な開発も可能です

スポーツ施設向け入退場システム

構築例

自動券売機、有人窓ロ機、ゲート機、自動精算機の構成で当日券の販売業務、プリペイドカードの販売から入退場管理、売上の管理をすることが出来ます。
表示機を使って施設案内・施設利用状況を案内することも可能となります。 民間から自治体施設まで幅広くカバーします。

ICカードを利用した入退場管理システム

  • 発券業務の自動化

    自動券売機で利用券の販売を行う事で、発券業務の自動化が図れ、つり銭ミス等のトラブルを防止出来ます。回数券・プリペイドカードの販売にてリピート客の集客が可能となります。

    券売機の状態監視機能

    ネットワーク構築により機器状態監視(つり銭やロール紙の切れ状態等)や障害の有無を監視出来ます。

    入退場状態監視機能

    券売機、窓口発券機で発券した枚数を入場者数としてカウントし、入館者の入場状況の把握が出来ます。ロッカー数の設定にて販売枚数の制限管理が出来ます。

  • 売上データ一括管理機能

    日報、期間報などの各種帳票や各現場に合わせたカスタム帳票の作成も可能となります。さらに、端末からの締めデータを収集し各帳票を表示、印刷できます。

    かざし式(非接触式)ゲート機の導入

    ICプリペイドカードや入場チケットにQRコードを印字してタッチ&ゴーにて入退場が可能となります。搬送系メカ部を搭載しないためトラブル率の軽減が見込めます。

    ICカードによる定期券機能

    ICカードに定期券機能を持たせ、券売機に寄らなくても入退場が可能になります。これにより、混雑緩和と利便性の向上につながります。定期券の発行は窓口で行い、更新は窓口・券売機どちらでも可能です。

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